2008年12月16日
マッチェルモ村へ トレッキング
75歳のご婦人も登れましたよ !
誰もがあこがれるエベレストの見える丘へ
年齢・体力よりも行きたいという気持ちがもっと大事!
本日ご紹介する写真は、ドーレ村からマッチェルモ村への様子
場所:標高4100m
撮影者:浅原明男
晴天の中、マッチェルモ村へ出発!:
眩しい日差しの中、標高4400mのマッチェルモ村へトレッキング。
今年は、例年に比べ、この街道を歩く人が多い。
昨日宿泊したドーレ村も、外国人トレッカーで満員!
テントで宿泊している人の方が快適のようにも思えた。
朝8時、次の宿泊地マッチェルモ村へ出発、
まずは、100m程の登り。朝一番の登りは少し体に堪えるがとても爽やかだった。
登り切ると、そこにあるのは8201mの高峰チョーオーユー。
太陽の光を受けて、真っ白に輝く姿がとても印象だった。
4時間ほどゆっくり歩いて、マッチェルモ村へ到着。
すでにコックが昼食の準備をして、私たちの到着を待っていた。
ヒマラヤ専門ガイド 浅原明男が撮影しました。
ヒマラヤの中でも一番お勧めしたいランタン谷!
一度歩いてみてください。
ヒマラヤトレッキング専門のサパナ
誰もがあこがれるエベレストの見える丘へ
年齢・体力よりも行きたいという気持ちがもっと大事!
本日ご紹介する写真は、ドーレ村からマッチェルモ村への様子
場所:標高4100m
撮影者:浅原明男
晴天の中、マッチェルモ村へ出発!:
眩しい日差しの中、標高4400mのマッチェルモ村へトレッキング。
今年は、例年に比べ、この街道を歩く人が多い。
昨日宿泊したドーレ村も、外国人トレッカーで満員!
テントで宿泊している人の方が快適のようにも思えた。
朝8時、次の宿泊地マッチェルモ村へ出発、
まずは、100m程の登り。朝一番の登りは少し体に堪えるがとても爽やかだった。
登り切ると、そこにあるのは8201mの高峰チョーオーユー。
太陽の光を受けて、真っ白に輝く姿がとても印象だった。
4時間ほどゆっくり歩いて、マッチェルモ村へ到着。
すでにコックが昼食の準備をして、私たちの到着を待っていた。
ヒマラヤ専門ガイド 浅原明男が撮影しました。
ヒマラヤの中でも一番お勧めしたいランタン谷!
一度歩いてみてください。
ヒマラヤトレッキング専門のサパナ
Posted by メタボ at 17:58│Comments(1)
│ゴーキョトレッキング
この記事へのコメント
ヒマラヤ山脈ですか。。ネパールから入られるのですか?
ミャンマーのカチン州までしか行ったことがない私ですが、一度はチョモランマが見えるところへ行きたいと思っています。
ミャンマーのカチン州までしか行ったことがない私ですが、一度はチョモランマが見えるところへ行きたいと思っています。
Posted by ルビーの森 at 2008年12月16日 21:27