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Posted by 京つう運営事務局 at

2011年05月31日

ヒマラヤでのびのび育つ子供

6月1日配信のアリカティ通信では・・・
山岳民族の子供の1日に焦点をあててみました。

トレッキングしていると、沢山の子供たちがのびのびと
遊んでいますね。
そんな様子を見ていると、心が洗われていくような
気がします。
いつの間にか、彼らと同じ視線で物を見ていたり・・・
昔を懐かしく思ってしまう・・・

そんな魅力を彼らは持ち合わせています。

私たちは彼らの生活の一部を見ながら
雄大なヒマラヤの中を歩きます。
しかしほんの一瞬を垣間見ているだけです。

だから彼らのことを知っているようで、実は知らないことが
沢山あります。

私が学生時代、ネパールのランタン村で卒業論文を書いていた際、
多くの子供たちが私のネパール語の先生でした。

とてもなつっこくて・・・
でも時として大人のような眼差しで、
力仕事をしていました。

あなたがヒマラヤに行かれた際、
多くの子供たちを見かけると思います。
そんな彼らのことを少しでも知ってもらえればと思っています。

そして、その現実を知って色々と考えることでしょう。
そんなきっかけになればと思い、今回特集を組んでみました。


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 思いっきりお花を楽しみたい方に
 ランタントレッキング!
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 電話 077-534-5469
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Posted by メタボ at 10:24Comments(0)ネパールの文化

2011年02月10日

ヒマラヤのゴミ問題を知って!

  
 神々しいヒマラヤを見にネパールにやってくると
 誰もが・・・市内の喧騒さとゴミの多さにびっくりする。

 でも山の中に一足踏み込んでしまうと、
 ヒマラヤの凄さに目を奪われ、
 トレッキング街道に落ちている
 小さなゴミまで目が届きにくくなってしまう。

 以前に比べ、登山者のマナーが良くなった。
 そしてトレッキング・パーミット代の一部から
 街道の清掃費用として支払われているので
 ずいぶん綺麗になっていると思う。

 特に9月後半から12月前半、3月から5月にかけての
 シーズンには世界の登山者が押し寄せてくるにもかかわらず、
 街道が非常に綺麗なので感心する。

 でも、ヒマラヤから目を外し、登山道の脇を見ると・・・
 まだまだゴミが散らかっている。

 
 ビスケットの袋・煙草の吸殻・・・

 
 清涼飲料水の空ボトル・・・ 
 
 誰が捨てたのか分からないゴミが、風によって集まってくるのである。
 
 是非ヒマラヤに行く際は、ゴミ袋を持参して拾って頂きたいと思う。
 現地の人やポーターが出したゴミかもしれないが、
 山を綺麗にする姿を見せることで、徐々にゴミが無くなると信じたい。



   
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 【動画】・・・ヒマラヤ越え
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        カイラスと聖湖
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 安心・安全なチベット旅行になるために・・・ 
 何度もこの地を案内してきている私が日本より同行し、
 日本食を食べながらのご旅行をします。

 年に何度もヒマラヤを歩いている専門ガイドの浅原がご相談にのります。

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 2/12【土】 感動!雪の芸術を見に行こう。 
       初心者の雪山歩き!【滋賀 綿向山】  
      ※予約が満杯!ありがとうございます。
       
 3/6 【日】 早春!県境トレッキング音羽山  【滋賀 音羽山】
 
 4/29【金】 赤坂山カタクリ観察 トレッキング   


     
  


Posted by メタボ at 16:49Comments(0)ネパールの文化

2011年02月03日

子供たちが文房具を・・・

 
 小学校より☎

 近くの小学校の先生より
 お電話頂いた。

 生徒さんが一年かけてネパールの子供たちに
 文房具を集めていることの☎だった。

 毎回ネパールに訪れる際に
 運ばせて頂いている文房具。

 
 噂を聞きつけて沢山やって来てくれる
 
 現地の子供たちにとっては
 最高なプレゼントだと思う。
 いろいろな援助の仕方があると思うが、
 私にできることは、文房具を一生懸命集めてくれた生徒さんの代わりに
 ヒマラヤへ行き、参加して頂いた方の手から
 子供たちに文房具を渡してもらうこと。

 
 参加者の貴重な時間を頂いて、直接渡してもらっています。

 新品の鉛筆やボールペンを上げたら・・・
 そう思う人も多いでしょう。
 しかし私はそれが良いとは思っていません。

 なぜならば、子供に与えた新品の製品は
 親が市場で売り、現金化されてしまうからです。
 日本製のものは高く売れるからです。

 
 日本製の鉛筆は削っても芯が折れない!

 子供の手にずっと残って欲しいからこそ、
 中古品にこだわっています。
 どんな短い鉛筆だって、キャプをはめて
 持ち易くして使ってくれるんです。
 
 彼らのそんな姿を見ていると
 心が本当に傷んでしまいます。

  
  
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     5月・6月 一押しのトレッキング
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 神秘な力が宿るチベット最大のパワースポットへ

 チベット仏教最高の聖地カイラス山へトレッキングを行いたいと思います。
 サガダワ時期(チベット暦)にカイラス山を訪れると、
 300倍もの功徳を積むことができると信じられ、
 巡礼者が何千キロも歩いて集って来るんです。
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Posted by メタボ at 10:53Comments(0)ネパールの文化

2010年12月16日

ヒマラヤの神様はアンモナイト!

 ヒマラヤの神様

 ヒマラヤにはいっぱい神様がいる!
 
 日本にも色んな神様(御釈迦様、観音様・・・)
 いるけれど、ここはもっと凄い!

 多宗教が存在するからである。
 特にヒンズー教を信仰している人が
 ヒマラヤ奥地で沢山暮らしているので面白い。

 ヒンドゥー教ではカラス、犬だって神様になる。
 ※ダサイン祭の中で1日だけ神様になる日がある。

 今回訪れたジョムソン地域では、もっと面白いものが
 神様として拝められていた。

 それは・・・・アンモナイトである。

  
 ※ご神体も仏像に似せた形で、顔だけがアンモナイト
  周りにある石もすべてアンモナイト

 恐竜時代に生きていた生き物である。
 ここヒマラヤはかつて海の底。
 ジョムソン村上部でアンモナイトの化石が良く採れる。

 山の中から貝の化石が採れるので、昔の人は
 神様として拝めはじめたのだろう・・・

 民家の軒先や家の中に大きなアンモナイトの化石が
 飾られている。

 わが家にも以前ヒマラヤで採取したアンモナイトが沢山あった。
 押し入れに入れてあったのだが、今回のツアー終了後
 綺麗な箱に入れて飾ることにした。

 
 日本にやってきたヒマラヤの神様は今日も輝いている・・・

 ※ わが家にはアンモナイト以外に、クリシュナ神、ガネーシャ神
   ブッダ、カイラスの写真、曼荼羅・・・沢山の神様がいる。
   縁起いい部屋の中で仕事を毎日しています。
  
   
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  お知らせ:
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  来年3月にヒマラヤトレッキングツアーを行います。
  旅行期間は9日間  ヒマラヤを見ながらネパールに行けるタイ航空利用

  先着12名様です。
  (下の画像をクリックすると大きく表示されます)

    

 旅行企画・実施
 株式会社 全旅 
 観光庁長官登録旅行業1585号
 東京都中央区銀座1-15-4 銀座1丁目ビル6F


 受託販売
 お問い合わせ先 詳しい資料がありますのでお送りします!
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Posted by メタボ at 09:40Comments(0)ネパールの文化

2010年12月15日

ヒマラヤの牛乳屋!

 ヒマラヤの牛乳屋

 カトマンズでの生活の中で
 意外と牛乳(ミルクとして)を飲む機会がある。

 例えば・・・
 ホテルの朝食で。
 またチャイ屋さんから運ばれてくるお茶の中に・・・
 色んな形でミルクが飲まれている。

 ではこれらのミルクは何処から来るのか?
 気にならないだろうか?
 日本なら各家庭に配られたり、スーパーで売っている。

 ネパールのスーパーでは売っていないし・・・
 各家庭に配られているようにも思えないし・・・

 答えは朝早く起きると分かる。
 
 

 毎朝4時頃・・・
 インド製のトラックに乗ってやってくる。
 雑貨商の前にトラックは停まり、
 プラスチックケースを幾つも置いていく。

 その中には袋詰めされたミルクが沢山入っている。
 夜が明けてから人々が購入し、私たちに胃袋に入るのである。

 カトマンズで毎朝行われているのだが・・・
 旅行中にこんなに早く起きることも無いので
 知らないのである。

 機会があれば、ぜひ見てみてほしい。
 
 
  
   
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Posted by メタボ at 19:49Comments(0)ネパールの文化

2009年05月02日

チベット教を信仰している人が身につけているお守り



 トレッキングをしていると、
 チベット仏教を信仰ているエリアを歩くことが多い。

 チベット教を信仰している彼らの首には、
 天珠というものを付けている人がいる。

 

 ダライラマも持っているらしく、大変縁起の良いものらしい。

 
 山珊瑚とトルコ石を身につけている人もいる。

 私もその魅力に取りつかれ・・・

 今回も買ってしまった。左側は2年前、カイラスへトレッキング行った時に。
 赤い山サンゴは、ドルポ地方へトレッキングした時に。

 ちなみに効果は・・・

 シーッ である。

  


Posted by メタボ at 14:50Comments(0)ネパールの文化

2009年04月27日

パパイヤおじさん

      
ヒマラヤにある面白い職業
 
 
 

今回ご紹介する職業: ドッコで運ぶおじさんのパパイヤ 

珍し度 ★★★★  
大切に運ばれる愛情のこもったパパイヤどうですか?
                       

場所:カトマンズ市内
撮影者:浅原明男
             


旧王宮広場で会うことができたドッコおじさん:


ドッコを担ぎ、美味しい、美味しいパパイヤを運んでくれる
おじさんに会えた。

※ ドッコとは、ネパール人が荷物を運ぶ際に使用する竹製の籠

彼は、自分の田舎でとれた新鮮のパパイヤをドッコにいれて担いで
カトマンズへやってきたのである。

大きさの違うパパイヤだが、すべて人の手によって運ばれ、
愛情がたくさん込められている。

なぜなら・・・


普通なら、トラックで運ばれて市場に出回るのだが、
このおじさんはあえてそうしない。

自分の家で作っているパパイヤを
カトマンズ市民に食べて貰いたいのだ。

カトマンズでは、当たり前のようにパパイヤは売られている。
しかしこのパパイヤはあえて、本当の味が分かる人に食べてもらいたいのだと思う。 

黄色い熟したパパイヤはフルーツとして食べるのが良し!

青いものはサラダや、炒めて食べると良し!

いろいろとおじさんが料理の仕方を教えてくれた。

1日何個売れるかが気になるところである。
がんばれおじさん!

本当の味を求めている人に、そのパパイヤを!


ヒマラヤ専門ガイド 浅原明男が撮影しました。


 





ヒマラヤトレッキング専門のサパナ

  


Posted by メタボ at 11:44Comments(0)ネパールの文化

2009年04月16日

ヒマラヤの匠! 今日も頑張っている。

12歳の子供とおじいちゃんが一緒に歩いたヒマラヤ!

  
 おじいちゃんの夢12歳の冒険のヒマラヤトレッキング。

 言葉では言い表すことのできない、大切な思い出を作りました。
 

 場所:ゴレパニ村 2800m
 撮影者:浅原明男
             

  
 【日用品を入れるショーケースを作成中】

 ヒマラヤの大工さんを紹介しよう!

 ヒマラヤを見ながら仕事ができるので、いいなぁ~と思うでしょ! 
 そうなんです。本当にヒマラヤを見ながら仕事ができるから、羨ましいのです。

 でもちょっと日本と違うんですよ。

 ここで働く大工さんは、都会からやってきてくれるんです。
 村に大工さんがいないから・・・

 当たり前のことなんですが、大工さんは依頼主の処で、仕事が
 きっちりと終わるまで住み込みで働くんです。

 日本のように移動は車とはいきませんから・・・。

 片道2日かけてやってきて。【道具もすべて持参】

 住み込みしながらお仕事をするんです。
 なんか出稼ぎ大工さんのようなイメージです。

 大工さんの道具を紹介

 
 【カンナ】
 ここにも日本のカンナと同じものがありました。
 でも、使い方が逆! 
 日本は引いて削るが、ここでは押しながら削るんです!
 持ちやすいように、カンナに棒がついているでしょ!

 
 【不明】
 カンナを使う前に、粗く削りとる道具!
 意外と多く使用していました。
 日本では、木の皮を捲る時に使うようなものだと思います。

 
 【鋸】
 日本のような鋸でないからびっくりしました。ビックリ
 これは2人用です。
 大きい丸太を切る時に使うものですが、
 この大工さんは小さい鋸を持ち合わせていなかったので、
 この鋸で、小さい材木を苦労しながら切っていました。


 ヒマラヤで活躍する大工さん
 面白いですよね。
 
 彼の仕事は
 日当制のような出来高制のような、契約だったみたいでした。
 
 
 
ヒマラヤ専門ガイド 浅原明男が撮影しました。


 





ヒマラヤトレッキング専門のサパナ


 
  


Posted by メタボ at 09:04Comments(0)ネパールの文化

2008年12月25日

ネパールからクリスマスカードが届いた~!

ネパールから届いたクリスマスカード
 
 

場所:我が家
撮影者:浅原明男
             

ネパールから届いたクリスマスカード:

ネパールからクリスマスカードが届いた。
びっくり! だってヒンズー教の国だから。



メールでも届いたけど、手紙で届くのは本当にうれしい限りである。

そして送られてきた封筒に張られていた切手も大変きれいなものだった。

日本まで78Rsで届くらしい。

国連の旗とネパールの国旗の切手
アジアゾウの写真の切手
遺跡の写真の切手



日本では到底手に入れることのできない切手ばかりである。


次回ネパールに行った時に切手でも買ってこようかなぁ~。



ヒマラヤ専門ガイド 浅原明男が撮影しました。

 



ヒマラヤの中でも一番お勧めしたいランタン谷!
一度歩いてみてください。
ヒマラヤトレッキング専門のサパナ
  


Posted by メタボ at 17:09Comments(0)ネパールの文化