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Posted by 京つう運営事務局 at

2013年02月26日

ヒマラヤ6000m峰登山 アイランドピーク

2013年9月下旬~12月初旬  オススメ!

ヒマラヤを登り始めて20年の経験から・・・
初めての6000m峰登山としてアイランドピークを今年お勧めします。



「ヒマラヤの頂に立ってみたい・・」
「他人よりも高い場所へ・・・」
このような思いでこのページに辿り着いたのではないでしょうか。

サパナではあなたの「夢」を叶えて頂くために
登山者2~3人に対して一人のクライミングガイドと私(浅原)が
一緒にあなたを頂きに導きます。

例えば・・・登山者3名の場合、
クライミングガイドと浅原の2名が同行して計5名で登山を行います。

そうすることで・・・
ルート工作、撤収にかかる時間を大幅に減らし、寒さに耐える時間も少なくすみます。
途中離脱者が出た場合でも各パーティーに分かれて、登山が継続できます。
登山中でも日本語で対応することが可能です。



意外と知られていないこと:

ルート工作ができるまでは・・・
ひたすら寒さに耐えて待たなければなりません。
複数のガイドによって分担して作業を行うと大幅な時間短縮になります。
同時に高所での不要な滞在も減らせます。

ガイド自身の体力の消耗も軽減でき、十分な力を発揮することができます。
撤収という作業も同じです。回収と下山を別々のガイドが行うことで、早期の下山が可能です。
1人のガイドで行うこともできますが、確実に頂上を狙う方には必要な条件だと思います。


登山者は「登りたい」という思いが強いあまり・・・
体調の異変を我慢してしまうこともあるでしょう。
そのためハイキャンプを出発した後での登山中止は、とても勇気がいることです。
離脱者が出て、下山が必要になることも想定しておく必要があります。
複数のガイドがいることで、体調不良者を安全な場所に下ろし
同時に別のガイドによる引率で登山を継続させることが可能です。


登山中、最も体力を消耗している時に英語で話すのはとても大変なことです。
ガイドに伝えたい(知ってもらいたい)のに伝わらない・・・
私自身、最初のヒマラヤ登山で感じた言葉の壁でした。

私の20年間に及ぶヒマラヤ登山経験から得た教訓をすべて取り入れて
あなたの夢を叶える登山ツアーを行っております。



ヒマラヤ6000m峰講座を行っております。 詳細はこちら
どうぞお気軽にお申し込みください。

◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆-◆  

参考ホームページ  こちら

アイランドピーク登山 感想  こちら

このブログ内で日程等の資料は公開していません。
お問い合わせを頂いた方だけにお伝えしています。


お問い合わせ  
メール
: こちら   電話 077-534-5469
        

詳しい資料ご用意しております。
お考えの方はお早めにお問い合わせください。


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あなたに合わせた高山病対策
お腹に優しい日本食で体力維持
山岳民族の文化を積極的に体験
日本人ガイドが日本から同行するワンランク上のトレッキング


ヒマラヤトレッキング専門 サパナ WEBはこちら
  


Posted by メタボ at 17:40Comments(0)ヒマラヤ 登山

2010年12月15日

無事にジョムソン村へ到着!

 紺碧の空続くトロンピーク登山 ⑨

 下山2日目 ジョムソン村まで下山する。
 本日も朝から申し分ない天気 足取りがとても軽い
 
 

 
 ダウラギリ1峰(8167m)とトゥクチェピーク

 チベット風の集落ティニ村が見えた。
 
 
 70~80軒程の家があるだろうか・・・
 屋根の上には貴重な薪が積まれ、
 頑丈な壁が強い風を防いでいる。
ジョムソン村はここから30分の距離。

 夕方7時前、宴がスタート!
 先ずはビールで乾杯ニコニコ

 

 酒の肴・・・鳥の皮を炒めたもの・・・
 色んな食事が出てきた。

 

 
 すき焼き

 
 トンカツと言いたいが・・・鳥カツである。

 
 最後にケーキが運ばれ、入刀!

 
 炭火を使って焼いた素朴な味のケーキ

 
 参加者よりスタッフへ労いの言葉とチップを渡す

 
 参加者一人一人スタッフへの思いが詰まっている。
 強く握手したり、抱き合って成功を喜ぶ

 長い宴も終了し、夜空に輝く満点の星空を見上げながら
 トロンピーク登山・ティリッツォトレッキングを
 思い返した。 
   
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  お知らせ:
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  来年3月にヒマラヤトレッキングツアーを行います。
  旅行期間は9日間  ヒマラヤを見ながらネパールに行けるタイ航空利用

  先着12名様です。

    

 旅行企画・実施
 株式会社 全旅 
 観光庁長官登録旅行業1585号
 東京都中央区銀座1-15-4 銀座1丁目ビル6F


 受託販売
 お問い合わせ先 詳しい資料があります!
 ヒマラヤトレッキングツアー専門 サパナ 
 電話 077-534-5469
 滋賀県大津市石山寺辺町221-8
 滋賀県知事登録旅行業3-215
  
 ヒマラヤトレッキングツアー専門 サパナ

  


Posted by メタボ at 09:13Comments(0)ヒマラヤ 登山

2010年12月13日

トロンピーク終了。ジョムソンへ下る

 紺碧の空続くトロンピーク登山 ⑥

 無事登山を終了し、ジョムソンへ下る。
 1日にして2500mの下り(歩:1600m+車:900m)
 30分毎休憩して1日がかりの移動日となった。

 
 広い道がひたすら続く・・・
 10日前に降った雪が残り、一部アイスバーン状態で
 トレッカーを泣かせていた!

 
 ダウラギリ山群の遠望
 ジャルコット(3800m)まで下山すると、
 ダウラギリ山群が良く見える。殆ど雨の降らない
 乾燥の大地が広がっている。

 BCでの気温に慣れていたので、ジョムソンまで下ってくると
 温かく感じた。

 ※宿屋の主人は寒い寒いの連発!

 
 翌朝からは聖なる湖ティリッツォレイクを目指す!
 2番目の目的に向けて出発。
 
  
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  お知らせ:
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  来年3月にヒマラヤトレッキングツアーを行います。
  旅行期間は9日間  ヒマラヤを見ながらネパールに行けるタイ航空利用

  先着12名様です。

    

 旅行企画・実施
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Posted by メタボ at 09:24Comments(0)ヒマラヤ 登山

2010年12月10日

トロンピーク 登頂証明書 !

 紺碧の空続くトロンピーク登山 ⑤

 トロンピーク登頂後、
 すぐにカトマンズに連絡を入れた。
 現地オフィスでも私たちの成功を喜んでくれた。

 成功の証として・・・

  
 登頂証明が発行される。

 
 トロンピーク登頂証明書 観光省が発行する格式高い証明書

 
 先日登ったメラピークの登頂証明書  ネパール登山協会発行


 今年2峰挑戦して、2峰の登頂証明書をもらえてよかった。
 各参加者にも送付

  
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  お知らせ:
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  来年3月にヒマラヤトレッキングツアーを行います。
  旅行期間は9日間  ヒマラヤを見ながらネパールに行けるタイ航空利用

  先着12名様です。

    

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 ヒマラヤトレッキングツアー専門 サパナ

  


Posted by メタボ at 15:53Comments(0)ヒマラヤ 登山

2010年12月09日

トロンピーク ベースキャンプへ!

 紺碧の空続くトロンピーク登山 ④

 ムクティナートフェディー(4200m)から
 一気に高度を上げ、トロンピーク・ベースキャンプへ(以下BC)
 
 標高差1100mを8時間以上かけてゆっくりと登ると・・・
 大パノラマが待っていた。
 
 
 ※峠より東方面を望む:チュルウエスト峰(6400m)

 アンナプルナ地域最大の難所、トロンパスである。
 
 
 5416mと表記されている。
 
 峠を挟んで北側に聳えるのがヤカワカン(今回初登頂)
 

 そして南側に聳えるのがトロンピークである。

 峠のすぐ南側に2つの湖があるので、そこにBCを設け
 トロンピーク登山に神経を集中!

 

 
 
 ヤカワカン初登頂を目指す辻隊長と居山隊員と一緒に
 記念撮影。

 ※ ヤカワカン登山隊、およびトロンピーク登山隊は静岡市岳連の仲間

   

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  

 日本から日本人ガイドが案内
 食べなれた日本食を頂きながら歩く 

 ヒマラヤトレッキングツアー専門 サパナ


 滋賀県大津市石山寺辺町221-8 (石山寺の西側)
 滋賀県知事登録旅行業3-215

 電話 077-534-5469
 


 
  


Posted by メタボ at 13:59Comments(0)ヒマラヤ 登山

2009年05月15日

4900mのロブチェ村


 エベレスト街道沿いの村 ロブチェへ向かった。
 
 昨日のチョラパス越えの疲れも少し残っているが、大丈夫。
 雪が残っているので、慎重に下ってロブチェ村へ。

 村の背後には、今回登るロブチェイースト ピークが屹立していた。
 


 ロッジに到着すれば、ネパール人スタッフは、トランプの博打に明け暮れる。

 ゆっくりと彼らの様子を見ながら、これから行う登山にワクワク。


  続きはこちら ロブチェBCへ移動

  ※ 音声入りです。

ヒマラヤ専門ガイド 浅原明男が撮影しました。

ヒマラヤトレッキング専門のサパナ

  


Posted by メタボ at 09:14Comments(0)ヒマラヤ 登山

2009年05月12日

氷河を横切る


 ゴーキョ村からチョラパス越えの起点、タングナへ。
 ゴーキョ村を下り、ファーストレイクの所から氷河へ向かって、
 モレーンを登る。

 踏み跡を辿りながら、モレーン上部に出ると、薄らと氷河の上に道が付いている。
 滑らないように氷河へ下り、ガレ場化した氷河の上を歩く。

 氷河の上に大量の土砂や石が載っているため、氷河の上を歩いている気がしない。
 
 約1時間30分かけて氷河を渡りきった。 
 


  ※ 音声入りです。

ヒマラヤ専門ガイド 浅原明男が撮影しました。

ヒマラヤトレッキング専門のサパナ

  


Posted by メタボ at 08:44Comments(0)ヒマラヤ 登山

2009年05月08日

ゴーキョピークに登る


 

 ゴーキョ村の北西に聳える、ゴーキョピークへ登る。
 一歩ずつ、ゆっくりと。

 ただゆっくり登るのではない!

 自分のペースで登ること。そうすると高山病にかかり難くすることができるからだ。

 高山病にならなければヒマラヤは最高のトレッキングに変わる!
 
 



 ゴーキョ村からゴーキョピークの頂へ 詳細はこちら
 ※ 音声入りです。

ヒマラヤ専門ガイド 浅原明男が撮影しました。

ヒマラヤトレッキング専門のサパナ

  


Posted by メタボ at 17:43Comments(0)ヒマラヤ 登山

2009年05月07日

ゴーキョピークを目指す

 ロブチェピーク登山のためにゴーキョピークへ登った。

 今回の目標は、ロブチェピークへ登ること。
 この山を登るために、高度順応で5000mの頂で足を慣らす。
 いろいろと検討した結果、ゲストの意向でゴーキョピークへ。



 標高4400mのマッチェルモ村の上部から、360度のヒマラヤを堪能する。
 今日はゴーキョ村を目指して出発!

 マッチェルモからゴーキョへのトレッキング 詳細はこちら
 ※ 音声入りです。

ヒマラヤ専門ガイド 浅原明男が撮影しました。

ヒマラヤトレッキング専門のサパナ


 
  


Posted by メタボ at 23:17Comments(0)ヒマラヤ 登山

2008年11月28日

アイランドピークに立った!

今回も参加者全員が登ってしまった、アイランドピーク !
              
未知の6000m世界へ誘う
 
 
 
 あなたが登頂するためのブログ!

本日ご紹介する写真は、アイランドピーク頂上直で記念撮影。
                       

場所:標高6187m
撮影者:浅原明男
             

全員頂上へ立つ!:

やったー!
全員無事に頂上に立った!

BCキャンプを1:20分に出発し、ゆっくりゆっくり登ってきた。
そして
8時登頂した。
誰もが感動している。
声が出ない。

周りの景色をみて・・・
夢を自分の手で掴んだこと・・・
いろんな要素が集まって感動した瞬間だった。

果てしなく続くヒマラヤの峰々を、じっくりと見渡し
背後に迫るローツェ南壁の凄さを間近に体感!

いれば居るほど、私達がしてきたこと登山が
大きなイベントだったかよくわかる。









さぁ!あとは下山。
細心の注意を払って降りよう!

BCまで1000mの下りが待っている。

ヒマラヤ専門ガイド 浅原明男が撮影しました。

 



ヒマラヤの中でも一番お勧めしたいランタン谷!
一度歩いてみてください。
ヒマラヤトレッキング専門のサパナ
  


Posted by メタボ at 11:15Comments(0)ヒマラヤ 登山

2008年11月26日

アイランドBCでは・・・

今回も参加者全員が登ってしまった、アイランドピーク !
              
未知の6000m世界へ誘う
 
 
 
 あなたが登頂するためのブログ!

本日ご紹介する写真は、アイランドピークBCでの様子。
                       

場所:標高5200m
撮影者:浅原明男
             

念入りに準備!:

さぁ!アイゼンでも装着してみるか!
威勢ある声で叫んでみると・・・
すでに他の参加者は準備に取り掛かっていた。

今回参加された方は、2名以外は雪山経験のない方であった。
けど私は自信がある。

雪山経験の無い方は、アイゼンの付け方を一生懸命練習。
日本でできることも、ここヒマラヤでは、別の話。
寒さや高度による違いで、思うように装着できないのである。

だからここでしっかりと身につけてもらったのだ。
本番はさらに標高の高い場所で、夜中だから難しいのである。

さて、最初は片足5分かかっていた装着も、何度も練習するとコツがわかる。
最後には1分程度で装着。





私が締まり具合等をチェック!
OKである。
次はアイゼンを履いて坂道を登る練習!
難しく考える必要はない。ガニ股を意識してゆっくり歩くだけ!
意外と簡単に歩けるものである。

ここには雪がないけど、本番は雪の中!今よりもずっと歩きやすいのだから!

2時間かけて練習した。
さぁ!本番はこれから・・・

ここがアイランドBC!
青いテントは、ダイニングテント




ヒマラヤ専門ガイド 浅原明男が撮影しました。

 



ヒマラヤの中でも一番お勧めしたいランタン谷!
一度歩いてみてください。
ヒマラヤトレッキング専門のサパナ
  


Posted by メタボ at 22:27Comments(0)ヒマラヤ 登山

2008年11月10日

可憐に咲いていた秋のお花たち パート1

参加者全員が登った、アイランドピーク 
              
6000mの世界へ誘う エベレストエリア!
 
 初めてのヒマラヤ登山はやっぱり、アイランドピーク!
 
 6000m峰登山で一番簡単な山 アイランドピーク是非お勧めします

本日ご紹介する写真は、9月の高山植物です。ジョルサレで食べた昼食!

                       

場所:3900m前後で
撮影者:浅原明男
             

秋の花、真っ盛りでした!:

トレッキングの楽しみの1つ、高山植物。
9月の終わりにも、たくさんの高山植物が咲いていて、楽しませてくれました。
今回はパート1として、5つのお花をご紹介!

とても鮮やかな色でしたので、同じ花を何枚も撮影してしまいました。
その中でも綺麗に撮影できたのを。








神々しい山だけでなく、足元を彩る可愛い高山植物も是非撮影したいですね。
トレッキングのベテランになるほど、いろいろと見えてくるようです。
私は足元ばかり撮影していたので、後でカメラの充電で困りました。
撮影の割合も考えるのも大切です。





ヒマラヤ専門ガイド 浅原明男が撮影しました。

 

ヒマラヤの中でも一番お勧めしたいランタン谷!
一度歩いてみてください。
ヒマラヤトレッキング専門のサパナ
  


Posted by メタボ at 16:32Comments(0)ヒマラヤ 登山

2008年11月08日

美味しいトレッキングの食事

参加者全員が登った、アイランドピーク 
              
6000mの世界へ誘う エベレストエリア!
 
 初めてのヒマラヤ登山はやっぱり、アイランドピーク!
 
 6000m峰登山で一番簡単な山 アイランドピーク是非お勧めします

本日ご紹介する写真は、ジョルサレで食べた昼食!

                       

場所:ジョルサレ村
撮影者:浅原明男
             

おいしい日本食を食べて、元気モリモリ!:

トレッキング2日目!
今日は国立公園のゲートを通過し、世界遺産で登録されている、エベレストこくり公園にやってきた。

時計を見ると11時。この先のジョルサレ村で昼食!
先発隊がすでにジョルサレ村で昼食を作っている。楽しみである。


専属のコックが作った日本食が出てきた。
太陽が燦々と降り注ぎ、気持ちよい風が吹き抜ける中で、
今日の昼食を頂くことに。
次から次へと食事が運ばれてくる。ちょうど良いタイミングだ。

参加者から美味しいという言葉を何度も頂いた。
気になるメニューは・・・






ざるうどん、青梗菜のおひたし、かぼちゃの炒め物、サラダ、ソーセージ、
ご飯、みそ汁、デザート。

完食。美味しかった。ご飯の炊き方も日本と同じ。うれしい。


午後からは、ナムチェまでの登り。ちゃんとご飯を食べないと登れないよ。


ヒマラヤ専門ガイド 浅原明男が撮影しました。

 

ヒマラヤの中でも一番お勧めしたいランタン谷!
一度歩いてみてください。
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Posted by メタボ at 16:40Comments(0)ヒマラヤ 登山

2008年11月07日

ちっちゃな飛行機に乗って出発!

参加者全員が登った、アイランドピーク 
              
6000mの世界へ誘う エベレストエリア!
 
 初めてのヒマラヤ登山はやっぱり、アイランドピーク!
 
 6000m峰登山で一番簡単な山 アイランドピーク是非お勧めします

本日ご紹介する写真は、国内線に乗り込んでルクラを目指します!

                       

場所:空港・機内
撮影者:浅原明男
             

さぁ出発!エベレストエリアの空港ルクラへ:

遥々遠い日本からやってきて、翌日には国内線乗り換えて、エベレストの麓に行くことができる。

朝、4時30分起床!眠たい目を擦りながら、1Fのレストランで食事を済ませる。
出発の準備を整え、いざ空港へ!

ルクラ行きの飛行機は朝一番!6時には離陸する。
空港はルクラへ行く人でごったがえし、急いでチェックイン。

私たちの乗る飛行機の順番がやってきた。セキュリティーを済ませ、専用バスで、飛行機の横へ移動。
さぁ、乗り込む!



とってもちいちゃな飛行機。18人乗り。
誰もが窓側に座って、ヒマラヤ見物できるのである。
窓越しにヒマラヤが見えてくると、カメラを取り出して撮影会が始まる。





約30分のフライトもあっという間だった。


ヒマラヤ専門ガイド 浅原明男が撮影しました。

 

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Posted by メタボ at 10:59Comments(0)ヒマラヤ 登山

2008年10月15日

6000m峰の頂に 立った!

日本に帰ってきたぞ!
 久しぶりの日本。

 今回はヒマラヤ登山に出かけて来た。
 アイランドピーク(6189m)だった。

 先ずは、登頂報告

 

 全員登っていただいた。

 天候に恵まれてよかった。

 最後は自分の写真

 背後の山はアマダブラム。  


Posted by メタボ at 13:00Comments(0)ヒマラヤ 登山